中学の同級生と恋愛対象の話

私の恋愛対象は同性かもしれない。 私が性的興奮を覚えるのは 全て女性である。 昔から好きになるアイドルは女性のみで 年頃の女の子のジャニーズ話についていけなかった。 いまは飲み屋の女性にハマって 通い詰めている 一番初めに同性のが好きなのではない…

父の学歴コンプレックス

私は工業高校を卒業後 Eランクくらいの大学を出ている。 高校生の時は 大学に行くことがとても嫌であった。 勉強をするために借金を背負うなんてごめんだ。 そう思っていたからである。 では、なぜ大学に行ったのかというと 父が「大学には行け!俺が全部出…

職場のお局を考察する

2023.5 多分どこにでもいるんですよね 私の職場にもいます… お局お姉さま いやだなー アイツと接触するの なんて考えていると いつの間にか なんであんなになっちゃうのだろうなんて 考えているのです。 そんなおばさんのことを考えていても それは無駄な時…

25歳は女の分岐点

ついに私もアイドルの賞味期限と言われる 25歳になった。 25歳は女性の人生の分岐点だと思う。 結婚と出産と転職と 女性である私たちは25歳あたりで一度考えるのではないだろうか。 女性の転職は、27、28歳がギリギリだと転職サイトのキャリアコンサルタント…

性に囚われる

2023.8 わたしは性に敏感である。 ここでいう性は社会的性、性別の話である。 「女なんだから」「男でしょ」 私はこういう言葉が本当に苦手で虫唾が走る。 性にとらわれたくないのである。 振り返れば、私が建設業に進路を決めた理由もまたこれである。 お花…

私の大学生活を変えたある先生の話

2022.8 記憶がなくなってしまう前にこちらに記録しておこうと思います。 大学生は是非読みながら一緒に考えて欲しいです。 〜〜〜〜 「幸せですか。」 私が初めて受ける教職課程の講義の初めの言葉であった。 私は変な印象を受けた。 まるで宗教勧誘を受けた…

アイドルになりたかった話③

2021.3 アイドルになりたい話は終わりを迎え アイドルになりたかった話しとなったわけである しかし、これが本当のアイドルになりたい話の最終話である。 今から話すのは、私の就職活動の話である。 結論から言うと 「うまく行かなかったけれども、どうにか…

アイドルになりたかった話②

2020.7 (当時大学3年) 私はアイドルになりたかった。 先日 モーニング娘。’15のendlessskyを聞いていてハッとしました。 「小さい頃褒められたこと今も胸の中宝物だよ」 私はこの歌詞を聞くたびに何故か涙が溢れます。 でも、褒められた記憶なんてどこにもな…

アイドルになりたかった話①

2020.6 (当時大学3年) 大学に入ってなんとなく生活して、いつの間にか就職。 周りが就職活動を行う中、取り残された私は何になりたいのだろうか。 私には夢がない。 やりたいことがない。 そんな言葉は、みんなに取り繕うための嘘 ほんとは私が何になりたい…